2005年冬、「スター・ウォーズ」のウォッチコレクションがはじまります。 ダース・ベイダー、ボバ・フェット、ストームトルーパーなどをイメージした「スター・ウォーズ」史上、最も本格的な時計のコレクションとなります。 1997年当時、間違いなく「スター・ウォーズ」は、SFXの世界を革新した。そして今ではそのレベルは映画界ではもっと革新された。しかしながら「存在感」「現実味」という部分で「スター・ウォーズ」をこの30年間のどの映画も超えることができていない。迫力あるCGはできても、ストリーを重視した場合、「スター・ウォーズ」の世界観はレトロであるが決して「古くない」のである。このコレクションはそういう意味で「新しくて懐かしい」デザインコンセプトに目指している。 第一弾はストームトルーパーモデル。／第二弾はダースベイダーモデル。／第三弾はC−3POモデル。／第四弾はボバ・フェットモデル。／第五弾はR2-D2モデル。 ●下記のモデル画像をクリックすると、詳しい詳細がが表示されます。		ボバ・フェットモデル。 グレイ仕上げのケースにブラウンレザーのストラップは絶妙な組み合わせ。文字盤はボバ・フェットのフェイスをベースにしているが、基本的にはボバ・フェットの所有物という印象でデザインした。SMART XXをベースにしていて、とても迫力あるモデルとなっている。 STAR WARS COLLECTION GSX215SWS 49,350円 500本限定
ストームトルーパーモデル 歌舞伎を意識して、文字盤にモノトーンでストームトルーパーの顔を表現した。５０２ケースはあえて鏡面仕上げとして、文字盤の色を魅力的にした。キャラクター性を創りつつ、それが滑稽ではないようにデザインした。 ダースベイダーモデル 黒で統一されたボディ、ブレス、文字盤。磨く、つや消しにするなど「加工」を駆使して、「色」を極力使わず明暗でデザインを創った。ガラスは光の反射で輪郭がブルーに輝き、裏蓋はよく見るとダークブルー。ダース・ベイダーの「善」の心と「希望」をほのかに色で表現した。 C-3POモデル C-3POのお腹の辺りの意匠を取り入れたデザイン。ボディはまさにC-3POの体のような印象を与えている。時計の裏ブタはガラスでコレクションの中で唯一キャラクター（C-3PO）の顔がプリントされている。オートマティックモデルでC-3POのぎこちない動きを意識した。 R2-D2モデル。 魚眼と呼ばれるドーム型のガラスと文字盤の立体感が融合する。裏ブタも立体的造形となり、R2-D2を上から見た仕様をデザインベースとしている。あまり映画では上から見るシーンがないので、普通にそのデザインを見るとR2-D2モデルだとわからないだろう。 STAR WARS COLLECTION GSX502SWS 59,850円 1977本限定 2006年1月 発売予定 STAR WARS COLLECTION GSX1977SWS 168,000円 300本限定 STAR WARS COLLECTION GSX904SWS 66,150円 1977本限定 2006年7月発売予定 STAR WARS COLLECTION GSX217SWS 49,350円 1977本限定 2006年12月発売予定
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